住宅点検

我が家も新築してはや5年。
今年の年末には、5年目点検をしに
住宅メーカーの方が来てくれます。

でも、この点検、1年目と3年目の時、
やる意味あるのかなって思ったんです。

というのも、不具合のあるところを伝えても
「あ、ホントですね」でおしまい。
網戸の滑りとすぐ直るものは、さすがにやってくれるんですが、
すぐに治らないものには、手をださない。
それならそれで、「これは修理を依頼してください」
とか言ってくれればいいのですが、
「ホントですね」で片付けられてしまうのは、
どうなんだろう?
1年目の点検の人は
床の上に突っ張り棒をおとして、
床に大きな傷をつけたのに、
知らんぷりしてましたし。

親世帯の床で、口うるさい父が
特に文句を言っていなかったので
私もそのままにしてましたが。
なんだかな~と思ってます。

点検に来てくれる人によるのかな~。
会社の体質とか・・・?